樺山智子氏(日本赤十字社 長崎支部)を講師にお迎えして、
令和4年3月19日(土)13:30〜15:30 プラットおおむら4階大会議室Aにおいて
『第2回地域で支えるボランティア講座』 を開催しました。

日本でこれまで発生した過去の災害、コロナ禍における災害時の避難所の変化や
備えについて、避難所生活での感染予防について等様々な知識を学びました。
エコノミークラス症候群を予防する体操や新聞紙を用いて避難所等で使用できる
スリッパの作り方を教わりました。
日頃から災害に対して意識を持つこと、『自助』『共助』 の大切さについて学び、
「災害時に外征感染で病気になることを初めて知った」
「口腔ケアの大切さが分かりました」
「住民同士の助け合いが大切だと思った」
「防災グッズの備え方について分かりました」等の声がきかれました。
樺山先生、ありがとうございました。
*大村市ボランティアセンター「あいわーく」では
みなさまのボランティア登録をお待ちしています。
ボランティアに関心のある方はボランティアセンターまでお越しください。
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